オクラの栽培方法のコツは?大きくならない時はどうしたらいい?

こんにちは、トホホ菜園のオーナーです。
もう本当に今年はトホホな失敗連続です。

今年はオクラに挑戦したんですよ。
苗と種と両方です。
でも苗が枯れちゃいました。
種も芽が出てこないんですけど!

種の方はマルチしたんだけどな〜。
「寒かったせいじゃないか?」と夫。
そういや気温が20度いかなかったもんなあ。
実際調べてみたら生育適温は25〜30度。

あれ、北海道は無理かな・・・。


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オクラの特徴と栽培方法は?寒さに弱いって本当?

オクラはアフリカ原産の野菜。
つまり暑さに強いが寒いとダメ。
マルチやトンネル栽培で保温することが必要です。
北海道はマルチした上で6月以降に蒔きましょう。

北海道でのオクラ栽培は難しいです。
温度管理がネックですね、本当に。
種の発芽適温は25〜30度。
そんな暑い日、北海道じゃ全然無いよ〜。

種は固くて発芽しづらいです。
一晩常温の水かぬるま湯に漬けておくといいですよ。
直播きよりもポット撒きが管理しやすいです。
発芽したら根を痛めないように株分けせず植えます。

栽培する土は培養土で十分。
畑の場合は植え付け2週間前に苦土石灰を撒きます。
目安としては1?あたり100g。
堆肥はその一週間後に1?あたり1キロ程度混ぜます。

化学肥料は1?あたり150g程度。

直播きの場合は3粒ずつ30センチ程度間隔を開けます。
発芽後は間引きしますがハサミで切って下さい。

草丈30cmで支柱を立てます。
最終的に2mになることもあるので長めの支柱を。
成長を妨げないようにゆるく結わえます。

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オクラを大きく育てるにはどうしたらいいの?

1)寒い時期は避ける
オクラの最適生育温度は25度〜30度。
発芽時や苗の時期に低温だと病気になります。

2)チッソ過多を避ける
オクラは直根性で吸肥が良いことが特徴です。
窒素分が多いと勢い良く茂り過ぎてしまいます。
また植え替え時に根を痛めやすいので注意。

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3)乾燥を防ぐ
オクラは乾燥に強いと言われています。
しかし実を付ける時期は別で潅水に注意しましょう。
この時期乾燥すると莢の成長が遅く硬くなります。

3)追肥をする
収穫が始まると2週間に一度は追肥が必要です。
目安としては開花位置の上に3枚以上の葉があること。
成長点近くで開花するのは栄養不足の証拠です。

4)摘葉をする
下の葉が混み合ってくると病気の原因となります。
また葉に栄養を取られます。
摘葉により莢や葉の色が濃くなり品質が良くなります。

5)連作を避ける
オクラはネコブセンチュウに弱いです。
連作をすると被害が大きくなります。
ネコブセンチュウに強いマリーゴールドを連作します。

オクラの栽培の注意点は?どんなことがNGなの?

まず寒いのはNG。
地温は20度以上が理想です。
マルチなどで地温管理をしましょう。

また追肥も必要で一番果ができる頃から行います。
10〜15日おき程度がベスト。
粒状の肥料を1?に150gずつ撒きます。

この時期は乾燥に注意。
過湿もNGなので土が乾いたら沢山与える程度がベター。

●草勢判断と適葉の目安

1)茎が細く、葉が小さく緑色が薄い。
分かりやすい特徴はてっぺんに花が咲く状態。
栄養が足りない証拠です。

脇芽を摘み取り、幼果の下4〜5枚だけ葉を残します。
それ以下は摘葉し、追肥します。

2)茎が太く葉が大きく葉の色が濃い
こちらは逆に成長点(てっぺん)から花が遠いです。
一見元気そうですが、草勢が強すぎです。

このままだと実に栄養が行かず実付きが悪いです。
着果節(実のついた所)の下全部を摘葉します。

摘葉は風通しを良くして病気を防ぐ効果もあります。
花が咲き始めたら様子を見て適宜行ないましょう。
追肥のタイミングを見る目安にもなります。

まとめ

オクラの収穫はハサミを使いましょう。
茎が硬いので手でもぎ取るのは無理です。

また早取りも大切です。
目安としては実の長さ10センチ前後。
夏(8月)は開花後3日以内に収穫です。

時間が経つとすぐに硬くなるので注意しましょう。
最盛期の頃は下手すると朝晩収穫だそうです。

我が家のトホホ農園もそうなったらいいなあ。

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