長ネギの栽培方法は?植え付けは?土寄せは必要?

長ネギは元々我が家の庭で野生化しておりました。
どうやら前の住民が植えていたようです。

しかし食べようと思っても緑色だし葉が硬いので食べづらかったんですよ。
その後はコンパニオンプランツとしてトマトの根に種を撒いて増やしてみたり、それなりに活用してきました。

でも、まてよ、スーパーで毎回ネギを買ってるけど、家にあるネギを使えばいいのでは?
でも白い部分を増やすにはどうしたら?やっぱり土寄せ?


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長ネギ栽培のポイントは?種と苗のどっちが便利?

長ネギ栽培のポイントは

  • 土を酸性にしないこと
  • 肥料をやりすぎないこと
  • 水はけの良い土を使うことです。

植え付けは種でも苗でもできますが、苗の方が便利です。

種から育てる場合はプランター等に筋蒔きにして、薄く土をかけます。
庭に直接種を撒くとネキリムシにやられることがあります。

私は庭に種を直接ばらまきました。
芽は出ましたが、やっぱり管理が大変なのでプランターがお勧めです。

芽が出て5センチ程度に育ったら間引きし、草丈が10センチ位になるまでには苗の間隔を3センチほどに空けましょう。

追肥は月一回ほど行い、草丈が40センチほどになったら畑に植え付けます。

植え付けは春3月中旬〜4月いっぱい、あるいは夏7月上旬〜8月初め頃までとなります。
ただ植え付け時期は品種や地域により異なります。

例えば私の住む北海道では、植え付けは6〜8月、収穫は12月ごろに行います。
初心者の場合は春に苗を植えて冬に収穫するのがいいでしょう。

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長ネギの白い部分はこれが必須!土寄せのやり方

植え付け前の畑は耕さないほうがいいです。
深い溝を掘るので、土が硬いほうがいいのです。
長ネギは成長後に肥料を必要とするので、元肥も不要です。
その代わり追肥をします。

土壌が酸性な場合は掘り起こした土に石灰を撒きます。

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植え付け時は深さ20センチほどの深い溝を掘ります。
この中に苗を5センチ間隔に並べます。
同じ長さの物を植えて下さい。

土を苗の根元に3センチほど被せ、軽く押さえます。
その上に藁などを10センチほど被せて苗を支えます。

この時、水やりは不要です。
長ネギは乾燥に強く、逆に湿気に弱いのです。

土寄せは植え付け後1ヶ月の頃に行います。
この時、葉の分かれているところまで土を被せますが分かれ目自体は埋めないで下さい。
ここは成長点なので埋めると育ちません。

その後一ヶ月に一度、同様に成長点を埋めないように注意しながら土寄せを行います。
追肥は土寄せの度に行います。

長ネギ栽培には藁が必要?栽培や収穫時の注意点は?

長ネギの植え付けにはが必須です。
ネギは根を浅く張る植物なので、通気性の良い素材を入れ
てやることで根が呼吸しやすくなります。

別に藁に拘らなくても、腐葉土や堆肥でも大丈夫。
要は通気性がよくなれば良いのです。

栽培時の注意点として、トウ立ちの問題があります。
長ネギは成長後、低温にある程度さらされると花を咲かせようとします。

花が咲くと味が落ちるので、ねぎぼうずができたら花が咲く前にハサミで切り取りましょう。
切り取ったねぎぼうずは花が咲く前なら天ぷらで美味しく食べられます。

他には水と肥料をやりすぎないこと
長ネギは加湿に弱いので、葉がしおれた時にやる程度でいいのです。
肥料は直接当たると葉が痛み、やりすぎると病気になりやすいので量を注意しましょう。

長ネギの収穫は最後の土寄せ後の1ヶ月後に行います。
そのまま引っこ抜こうとするとネギが千切れますので、ある程度掘り出してから引きぬきましょう。

まとめ

長ネギは連作障害が少ないと言われています。
それでも病害虫を軽減したかったら、最低1年は同じ場所に植えないようにしたほうが無難です。

ネギにはアブラムシが付くこともありますが、基本的に害虫にも強いです。
私のようなズボラ人が水やりせずに放置していてもちゃんと育ってくれました。

土寄せと追肥とトウ立ちにさえ気をつけていれば大丈夫ですよ。
青い部分も薬味として使えます。

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