ローズマリーの育て方は?地植えは枯れる?増やし方は?

去年ハーブを色々植えました。
タイム、ローズマリー、ラベンダー、ミント、カレープラ
ント、スイートフェンネル、カモミール。

放置してる割にはきちんと育っています。
やあ、ハーブって丈夫だなあと思ってよく見ると。

あれ、ローズマリーが無い。
多年草ばかり選んで植えたはずなのに?
去年はあったので、どうやら越冬に失敗したようです。
う〜ん、地植えだと枯れちゃうのかな?


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ローズマリーは種と苗どちらがいい?

ローズマリーは種からでも苗からでも育てられます。
後で改めて説明しますが、挿し木でも増やせます。

種からの場合はちょっと面倒です。
撒いてから芽が出るまで1ヶ月くらいかかります。

草の種は発芽早いですが、ローズマリーは灌木。
木の種は発芽に1ヶ月程度かかるのが普通なのです。
しかも、発芽率悪いし・・・。

種を撒く際は一晩水に漬けてから撒くと発芽率が上がります。
一番手っ取り早いのはホームセンターで苗を買うことですね。

ローズマリーの育て方

鉢植えの場合
ハーブ用の土を使います。
日向と乾燥を好むので、水のやり過ぎにはくれぐれも注意して下さい。
肥料もあんまりやらなくてもいい、というか放置でも育ちます。

地植えの場合
酸性の土を嫌うので、植え付け一週間前には苦土石灰で中和させておきます。
とにかく過湿を嫌うので、水はけの良い所に植え、梅雨前にはガッツリ剪定して蒸れないようにしてあげてください。


ローズマリーが枯れる?原因は?

ローズマリーは丈夫ですが、枯れることもあります。
原因としては


1) 水のやり過ぎ

ローズマリーは、とにかく過湿を嫌います。
毎日水やりしたら根っこが腐って枯れちゃいます。

[icon image=”point-b-bk”]特に地植えした場合は水やり不要です。
鉢植えの場合は土が乾燥した時にやる程度です。

2) 霜にやられる
ローズマリーは耐寒性もありますが、やっぱり何度も霜にやられると枯れてしまいます。

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[icon image=”point-b-bk”]目安としては気温が0度以下になるかどうか。
冬にマイナス気温を記録する地方は室内管理です。

3)肥料のやりすぎ
ローズマリーは肥料をやりすぎると根腐れを起こします。
特に夏場は成長が止まる時期なので、この時は施肥を控えます。

[icon image=”point-b-bk”]肥料を与えるなら春や秋、液肥を10日に1回で十分です。

4)根が詰まっている
鉢植えの場合、栽培後2年も経つと鉢いっぱいに根が広がって弱ってきます。
茎の部分に白い根のようなものが出てきたら、植物からのSOS。

[icon image=”point-b-bk”]根鉢は崩さず、大きめの鉢に植え替えてあげましょう。

ローズマリーの増やし方は?挿し木もできる?

ローズマリーは挿し木で増やすのが一般的です。
何せ種だと効率悪いですからね〜。

やり方は簡単です。

[colored_box color=”green” corner=”r”]1:ローズマリーの若い枝を5センチほど切り取る
2:根元の葉っぱを落とし、切り口はカミソリなど鋭利な刃物で斜めに切っておく
3:枝を水に1時間ほど漬けておく[/colored_box]

後はハーブ用の土を育苗ポットに入れ、枝を挿しておくだけ。
ピンセットで枝の根元を挟んで一緒に土に押し込むとやりやすいです。

ポットは鉢用の受け皿に水を2センチほど入れ、そこに浸しておけばいいです。
ローズマリーは基本乾燥を嫌いますが、さすがに根が出るまでは水を切らさないほうがいいです。
この状態で直射日光の当たらない屋外で管理します。

根が出て根付くまで一月ほどかかります。
水に枝を漬けても根は出ますが、腐る確率も高くなるので土に挿すやり方のほうがお勧めです。

挿し木をやる時期は4〜6月の春か9月の秋頃がいいでしょう。
使う枝は若いほうが成長も早いです。

まとめ

ローズマリーは環境さえ合えばガンガン成長します。
ただ、北海道の屋外じゃあ無理みたいですね。
地中海みたいな気候ならいいんだろうなあ・・・。

本当ならば1.8メートルくらいになるらしいのですが。
まっすぐ伸びるタイプと匍匐性といって地をはうタイプがあるようですね。

うちのはどっちだったんだろう、確認する前に枯らしてしまった・・・。
次は鉢植えで頑張るぞ!

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