防鳥ネットの張り方は?耐用年数は?価格は?

家庭菜園をやっていると、鳥に悩まされます。
トウモロコシはぶっ倒され、トマトはもぎ取られ。
そんな時に重宝したのが防鳥ネット。
これを張ってからトマトの被害が無くなりました。

実際には張り方が下手で大分トマト落っことしちゃいましたが・・・
ところで、防鳥ネットって100円ショップでも売ってるらしいですね。
品質とか耐用年数とかはどうなんでしょう?


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防鳥ネットって?効果的な張り方は?

防鳥ネットは名前の通り鳥の侵入を防ぐためのネットです。
防鳥グッズとしては他に防鳥テグス等もありますが、ネットなら確実に鳥の侵入を防げるのでより効果が高いです。

ネットの張り方じゃ2種類。

1) 支柱を立てる場合:畑の四方に何本か支柱を立て、その上にロープや針金を張り渡して上からすっぽりと網を被せます。

2) トンネル栽培:畝をまたぐように支柱をアーチ型にかけ、上からネットをかけてペグで留めます。

ネットは支柱とペグを使い、たるみが無いようにピンと張りましょう。
でないと鳥がネットに載った時にたるんでしまいます。
また作物よりもある程度高い場所に張らないと外から被害を受けるおそれがあります。

ちなみにトマトの場合は苗が大きくなるので、かなり高くネットを張ったほうがいいです。
実のなる前にやったほうがいいですよ、でないと作業中に実がボロボロ落ちる落ちる・・・。


防鳥ネットの耐用年数は?

防鳥ネットの耐用年数は、ポリエチレン製のものならば10〜20年程度、ナイロンテグスの場合は5〜10年です。

ただし、これらは大手の業者が扱っている業務用のもので、家庭菜園で使うようなものは数年程度だと思ったほうがいいです。

防鳥ネットの種類と素材の違い

防鳥ネットの種類は主に網目の大きさで変わります。

[colored_box color=”green” corner=”r”]50ミリくらいの大きな網目のものはハトやカラス等の比較的大型の鳥。
25ミリタイプはハトやヒヨドリ等。
15ミリの目の小さいものはスズメや野鳥対策に。
[/colored_box]

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[icon image=”point-b-bk”]カラスならば30ミリ以上、スズメなら20ミリ以下のものを基準に選びましょう。

ただし、30ミリ以上の網目は鳥が絡まって死ぬおそれが出てきます。
色の目立つものや絡みにくい素材がオススメです。

糸は太いタイプが扱いやすいです。
細いと絡みやすくなりネットが張りづらいです。
また通気性もある程度落ちるので、風雪の影響を受けやすくなります。

防鳥ネットの価格は?100円ショップでも買える?

価格は大きさや素材により変わりますが、家庭菜園用ならば500円〜3,000円程度です。
購入先を見てみましょう。

ホームセンターの場合
菜園防鳥ネットは大体3.6×3.6mの大きさで1,000〜2,000円程度です。
大きさや網目のサイズ(目合)も品揃えが豊富で、品質も良いです。

100円ショップの場合
でもよく選ばないとネット自体が小さかったり、作りが甘かったりします。
当座の間に合わせとか、使い捨てのつもりならいいかもしれません。

ちなみに網目の大きさ(目合)には注意してください。
100円ショップに限らずですが、無茶苦茶大きいの売っていたりします。
目合24センチとか普通にあり、これはカラスが楽々入れます。

探せば100円ショップでも45ミリとか売ってます。
ただ、45ミリだとカラスには使えてもスズメは入ります。

100円ショップではそんなに大きなネットは売っていないので、使う範囲が広い場合は何枚か買うか、ホームセンターで大きいのを探して下さい。

まとめ

カラスって賢いですね。
ゴム銃で脅かしても逃げるのは最初だけ、すぐに慣れて平気な顔をします。
こちらが出かける時間も覚えているのか、それともどこかで見ているのか、不在の時に限って畑を荒らします。

でも今回防鳥ネットをかけたら効果はてきめん。
全く来なくなりました。
来年はトマトが落ちないように花が咲く前に高めにネットをかけようと思っています。
今のネットは低すぎて、収穫の度に私が絡まってますからね・・・。

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