ミニ大根の簡単栽培!プランターでの作り方とポイントは?

我が家で意外と食べられているのが大根。
しかも、生で。子供たちが生野菜好きなんです。
逆に火を通すと食べないので、それはそれで困るのですが。

夏も終わりになる頃、秋蒔きでよく作るのが大根です。
大根は春も秋も作れるのですが、秋まきのほうがやりやすいですね。
害虫の被害も少ないですから。

さて、今年はプランターに挑戦です。
これなら手入れも簡単!

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ミニ大根って何?特徴は?種類は?

ミニ大根とは見た目は大根そのものですが、形が小さめで
辛味が無いのが特徴です。

どれも長さ20〜30センチ程度で、種まき後60〜70日で収穫できます。
葉も食べられるので栄養が無駄なく摂取できます。

代表的な種類を紹介しますね。

●ころ愛
ころ愛
サカタのタネから出ている品種です。
ちょっと丸っこい形で、辛味が出にくいのでサラダに向いています。

●ホワイトスティック
ホワイトスティック
見た感じは普通の大根ですが、25センチのミニサイズ。
シャキシャキした甘さで葉っぱも美味しく食べられます。

●おこのみ
おこのみ
これも丸っこいタイプですね。
キムチや浅漬向きの青首ダイコンのミニタイプです。

●おむすびッシュ大根
おむすびッシュ大根
確かに、おむすびっぽい。16センチ位のコロッとした感じです。
コリコリとした食感で水分が少なく、炒めものや煮物など加熱調理にも向いています。

ここに紹介したものは、あくまで一部です。
ホームセンターやインターネットでは色々な種類を扱っていますので、好みで選んでみてください。

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プランターでの栽培方法は?

プランターで育てる場合、深めのものを用意します。
土は市販の培養土で十分です。
鉢底石を敷き詰めた上に土を入れ、種を直播きします。
大根は直根性ですから植え替え不可です。

株間が15〜20センチになるように種を植えます。
深さは1センチ程度です。
種は重ならないように4粒ほど撒き、上から軽く土をかぶせます。
水は土が乾かないように優しくたっぷり与えます。

発芽して双葉が出たら小さめの苗を一本間引きし、本葉が4枚ほどになったら、また一本ずつ間引きします。
本葉が6枚になったら最後の間引きをして1株ずつにします。

追肥は2回目と三回目の間引きの時に行い、その都度土寄せをします。
その後は2週間に一度程度追肥をします。

水やりは土が乾いたらプランターの底から水が出るくらい沢山与えます。
収穫は種まき後60日以降、根が7センチほどの太さになったら行います。
あまり遅くに収穫するとスが入る(空洞ができてスカスカになる)ので注意しましょう。

プランター栽培での注意点は?防虫対策は?

過湿に注意しましょう。
大根は水をよく吸うのに、過湿は苦手です。
間引きを適宜行い、株間を開けるようにします。

プランターで栽培する場合は鉢底石を敷き詰めた上に土を入れましょう。
水やりも土が乾いたらたっぷり与えるやり方で、常に湿らせないようにしておくことが大切です。

また大根はアブラナ科の野菜なので、虫が沢山たかります。
その意味でも春蒔きよりも秋蒔きが適しています。
無農薬でやろうと思うならなおさらです。
春蒔きだとトウ立ちのリスクも高くなるので面倒なんですよ。

それでも9月なら虫が出るので、防虫対策は必要です。
プランターの場合は目の細かい防虫ネットが便利です。
アブラムシなどもこまめにチェックして見つけ次第捕殺します。

収穫のタイミングも大切です。
土から大根が顔を出してきて、その太さが7センチ程度になった頃が目安です。
あんまり遅いとスがたっちゃうので、スの立ちにくい品種を選ぶのもいいですね。

まとめ

ダイコン栽培で地味に楽しいのが、間引きです。
あの引っこ抜いた苗を洗って食べると結構美味しいんです。
味噌汁の具にまるごと入れるのもいいですね。

そして収穫も楽しい。
子供たちは「おおきなかぶ」の真似しながら引っこ抜いています。
プランター壊されそうな勢いです。

子供は辛い大根がちょっと苦手なので、辛味の少ないミニ大根はお勧めですよ。

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